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アウトドアワゴンの特徴
アウトドア用品(キャンプ)メーカーのコールマンから発売されているアウトドアワゴンは耐荷重100kgまで荷物運び用の折りたためるカートです。
どれくらい詰めるか?
耐荷重は100kgになっています。
今回積んだ荷物
- 寝袋×2
- テント
- コット×2
- ボストンカバン (着替え三人分)
- 炭 (3キロ)
- ヨガマット
- クーラーボックス14L
- クーラーバック14L
- イス×2
- ストライダー(子供用自転車)
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/434D42CE-BEE7-44D0-9F49-37F39298ED52-1024x576.jpeg)
こんな感じに詰めました。しかし結構引っ張るのには力が必要でした。
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/3EDAE15A-953F-431B-B03C-860D5D14EDEE-1024x640.jpeg)
サイズ感
サイズ
- 使用時サイズ(長さ106cm×幅53cm×高さ100cm)
- 荷台サイズ(長さ88cm×幅42cm×高さ31cm)
- 収納時サイズ(長さ40cm×幅18cm×高さ77cm)
- 本体重量約11kg
- 積載可能重量約100kg
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/5F59BB22-B160-4177-9C25-3B9FF57842BE-1024x768.jpeg)
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/9CC903E5-3855-43D9-92F4-AC4DDC8A0929-1024x600.jpeg)
メリット
たくさん運べる
1回でたくさんの荷物を運ぶことができる。
100kgまで詰める
三歳児も余裕で載せれました。
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/3B6F7A3C-37F3-4768-99F3-1CB5FF5BC41B-1024x768.jpeg)
操作しやすい
操作性がいい。スイスイ引っ張れます。
コンパクトになる。なおかつ自立する。
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/C99538F3-A1FE-48F1-AC14-8502CF2CDF3C-768x1024.jpeg)
立ててみた写真です。簡単に倒れることはなく安定しています。
折り畳みが簡単
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/780E1240-24DE-49C5-8CE7-B02555E80984-1024x600.jpeg)
真ん中のコードを引っ張ると簡単に折り畳めます。
ロック機能もある
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/CC6CC368-DF10-4AAE-A95D-BECCCEBF8281-768x1024.jpeg)
ロック機能もあるので坂道で手を離しても滑っていかない。
デメリット
11kgと重さがある。
何もいれない状態で11kgあります。
値段
定価で15,800円します。
タイヤが少し細い
![](https://hokkaidoinakalife.com/wp-content/uploads/2022/07/33BAF408-DA5E-4597-9631-EAB865DF9F4F-768x1024.jpeg)
タイヤが少し細いので砂場などの柔らかい場所では埋まって、操作しずらい。
載せすぎると運ぶのが大変
たくさん荷物を載せて運ぶと引きずるのが大変。
まとめ
- 車からキャンプ地までの距離をわざわざ荷車を借りなくても運べる。
- マンションの場合、部屋から車へキャンプ道具を運ぶ時楽。
- 子供が喜ぶ
- 折り畳みが簡単
- ロック機能がある
- 重い
- いっぱい載せるとガタガタ道は辛い
- コンパクトになる言っても結構場所取る
我が家ではメリットが上回ったなーと思います。
買ってよかったなーって話になっています。